伊勢神宮にお参りに行ったとき、「お昼どうしよう?」ってちょっと迷いませんか?
せっかく伊勢に来たなら、やっぱり名物の伊勢うどんは外せませんよね。
今回わたしが訪れたのは、大正6年創業の老舗「ちとせ」。
地元の方はもちろん、観光客にも長く愛されているお店です。
あの『孤独のグルメ』にも登場したことで有名なんですよ。
実際に足を運んで感じたお店の雰囲気や、人気メニュー、食べてみた感想をご紹介します。

まずは定番!シンプルな伊勢うどん
初めてなら、やっぱり基本の「伊勢うどん」から。
極太でやわらかい麺に、たまり醤油ベースの黒いタレがとろりとかかっています。


見た目は「濃そう!」って思うんですが、食べてみると意外とまろやか。
ネギだけのシンプルさが、逆に麺のおいしさを引き立ててくれます。
| メニュー名 | 特徴 | 価格目安 |
|---|---|---|
| 伊勢うどん | ネギのみの王道スタイル。麺とタレをしっかり味わえる | 600円前後 |
| 月見伊勢うどん | 生卵をからめてまろやかに | 700円前後 |
| 玉子入り伊勢うどん | 卵が混ざったタイプ。少し優しい味わい | 700円前後 |
やっぱり食べたい!名物「肉伊勢うどん」
そして、ちとせで外せないのが「肉伊勢うどん」。
甘辛く煮込まれた牛肉がたっぷりのっています。

この牛肉の旨みが黒いタレに溶け込んで、まるで“うどん版すき焼き”のよう。
生卵を追加すると、さらにコクが増して幸せな味になります。

わたしも実際にいただきましたが、やわらかい麺と甘辛いお肉の相性が本当に絶妙でした。
実際に食べて感じたこと
ふわふわなのに、ちゃんとおいしい
伊勢うどんって「やわらかい」とよく聞きますよね。
でも、ただ伸びている感じとは全然違うんです。
表面はふわっとしているのに、中心はほんのりもちっと。
この食感がクセになる理由なんだと思います。
黒いタレ、でも優しい味
見た目は本当に真っ黒。
でも、しょっぱすぎることはなく、甘みとコクがあってやさしい味わいでした。

最後まで飲み干したくなる気持ち、わかります。(汁好き…♡)
昭和レトロな外観と店内

暖簾をくぐると、どこか懐かしい空気。
昔ながらの大衆食堂のような雰囲気で、ほっと落ち着きます。

休日は行列になることもありますが、回転は比較的早めですよ。
店舗情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 店名 | 伊勢うどん ちとせ |
| アクセス | 近鉄「宇治山田駅」から徒歩すぐ |
| 営業時間 | 11:00〜14:30頃(売り切れ次第終了) 土日は延長の場合あり |
| 定休日 | 火曜・水曜 |
| 駐車場 | 専用なし(近隣コインパーキング利用) |
※最新情報は店頭でご確認ください。
まとめ
創業100年以上。
ちとせの伊勢うどんは、派手さはないけれど、じんわり心に残る味です。
参拝のあと、ほっと一息つきたいとき。
やさしくて温かいうどんが、旅の思い出をひとつ増やしてくれますよ。
車でおよそ5分程度です。(徒歩:約10分)
伊勢うどん ちとせ → 伊勢神宮 内宮
車でおよそ15〜20分程度です。
※ 交通状況や時間帯によって前後する可能性があります。

