
赤いのれんが目印です。
石川県加賀市の橋立町にある「MAGONDO(まごんどう)」は、歴史ある古民家をリノベーションしたカフェ兼宿泊施設として注目を集めています。
北前船の船主集落として知られる風情ある町並みのなかで、地元の食材を使った体に優しいランチやスイーツを楽しむことができます。
この記事では、MAGONDOのメニューの特徴や口コミの傾向、訪れる際の注意点などを詳しくご紹介します。
MAGONDOとは?基本情報と特徴



落ち着きとおしゃれさが共存した居心地のいい雰囲気です。

MAGONDOは、重要伝統的建造物群保存地区にも指定されている加賀市橋立町にある古民家カフェです。
昔の賑わいを取り戻したいという思いから設立され、カフェレストランとしてだけでなく、一棟貸しのコンドミニアム(宿泊施設)の管理棟としての役割も持っています。
歴史を感じさせる古民家のぬくもりを活かした店内では、ゆったりとした時間が流れており、日常の忙しさを忘れてくつろげると評判です。
| 住所 | 石川県加賀市橋立町ム-2 |
| アクセス | 加賀温泉駅から車で約11分、 片山津ICから約8分 |
| 営業時間 | 11:30~16:00(LO 15:30) |
| 定休日 | 金曜日+(不定休) |
人気メニューと口コミの傾向
MAGONDOで提供されているメニューは、地元の食材を取り入れた、体に優しい食事を中心に展開されています。


体にやさしい食事へのこだわりを感じます。
体を気づかう「MAGOランチ」
1日20食限定とされる「MAGOランチ」は、「まごわやさしいこ(豆、ごま、わかめ、野菜、魚、しいたけ、いも、米)」のキーワードにちなんだ栄養バランスを考えた定食です。
小鉢がいくつも並び、いろいろな味を少しずつ楽しめるのが魅力とされています。
お米にはミネラルが豊富といわれるピロール農法で作られたものが使われており、健康を意識している方にも喜ばれる工夫がされています。
話題の「ぼっちゃんのだし巻き玉子」
口コミなどで特に話題に上りやすいのが「ぼっちゃんのだし巻き玉子」を使った定食です。
お箸を入れると出汁があふれ出すジューシーな仕上がりで、白いご飯との相性が良いという声が多く見られます。
茶蕎麦や天ぷら、プリンなどもセットになっており、満足感が高いと評価される傾向にあります。


ほかにも、オムハヤシやローストビーフ、種類豊富なおにぎりセットなどがあり、加賀棒茶や各種自家製スイーツと一緒にカフェタイムを楽しむこともできます。

訪れる際のメリットと注意点
メリット・魅力
一番の魅力は、北前船主の里という歴史的なロケーションと、古民家ならではの落ち着いた空間です。
提供されるお料理も手作りにこだわり、健康をサポートするとされる食材がふんだんに使われているため、リフレッシュしたい時に適しているでしょう。
また、同敷地内には一棟貸しの宿泊施設(MAGOICHI・MAGONI・MAGOSAN)があり、泊まりがけでゆっくりと加賀の自然や食を満喫することも可能です。
注意点・デメリット
一方で、アクセス面には少し注意が必要です。
最寄りの大聖寺駅からはかなり距離があるため、車やタクシー、加賀周遊バス(キャンバス)などを利用するのが基本となります。
また、人気のランチメニューは数量限定であったり、その日の状況によって提供できないメニューがあったりする場合があります。
確実に希望の食事を楽しみたい場合は、予約や事前確認をしておくと良いでしょう。
まとめ

加賀市橋立町の「MAGONDO(まごんどう)」は、古い街並みの風情と、健康を意識した丁寧な食事が調和した古民家カフェです。
ドライブの途中でふらっと立ち寄るのにも、ゆっくりランチを楽しむのにも向いている場所といえます。
歴史ある橋立の空気を感じながら、こだわりのだし巻き玉子や和のスイーツを味わってみてはいかがでしょうか。

