あの「湯田ヨーグルト」、一度食べたらハマってしまう人、多いですよね。むっちり、ねっとり、でも後味はすっきり。そんな贅沢な食感が人気の理由です。
ただ、ちょっとお値段が高めだったり、人気すぎてお店で見つからないことも…。そんなときに試したいのが「おうちで増やす」方法です。実は湯田ヨーグルトは、牛乳と混ぜて発酵させるだけで、驚くほど簡単に再現できちゃうんです。
この記事では、ヨーグルトメーカーを使う確実な方法と、常温でできる裏ワザの2パターンをご紹介します。さらに、失敗しないコツや衛生面のポイントもまとめました。
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湯田ヨーグルトを増やす2つの方法
湯田ヨーグルトを種菌として使い、牛乳と混ぜて発酵させると、あのもっちり食感を自宅で再現できます。ここでは「ヨーグルトメーカー派」と「常温派」に分けて紹介します。
① ヨーグルトメーカーで作る確実レシピ
温度をきっちり管理できるヨーグルトメーカーは、安定しておいしく仕上がる頼れる相棒。1℃単位で設定できる機種なら、ほぼ失敗なしです。
| 項目 | 条件・目安 |
|---|---|
| 材料 | 湯田ヨーグルト(種菌)100g、成分無調整牛乳 900〜1000ml |
| 発酵温度 | 40℃前後(41℃でもOK) |
| 発酵時間 | 7〜8時間 |
- 使う容器やスプーンを熱湯でしっかり消毒。
- 容器に湯田ヨーグルトと少量の牛乳を入れ、なめらかになるまで混ぜる。
- 残りの牛乳を加え、全体を均一に混ぜる。
- ヨーグルトメーカーにセットし、40℃で7〜8時間発酵。
- 固まったら冷蔵庫で冷やして完成。
この方法だと、表面がツヤっとしていてしっかり固まり、酸味も控えめな「濃厚ヨーグルト」になります。
② ヨーグルトメーカーなし!常温でできる裏ワザ
「道具を増やしたくない」「もっと気軽に作りたい」という人は、常温発酵もおすすめです。室温25〜30℃の環境で自然に発酵させるだけ。
| 項目 | 条件・目安 |
|---|---|
| 材料 | 湯田ヨーグルト(プレーン)100g、成分無調整牛乳 400g |
| 室温 | 25〜30℃(あたたかい日がおすすめ) |
| 発酵時間 | 約24時間 |
- 清潔な容器に湯田ヨーグルトと牛乳を入れ、泡立て器でよく混ぜる。
- ラップを軽くかけて、室温で24時間ほど放置。
- 固まったら冷蔵庫で冷やす。
- よりもっちりさせたい場合は、ザルにキッチンペーパーを敷いて30分〜1時間水切り。
ヨーグルトメーカーなしでも、意外としっかり固まります。水切りをすると濃厚でリッチな口当たりに。
手作り湯田ヨーグルトの楽しみ方と注意点
◎ 手作りでも再現できる“もっちり感”
おうちで作った湯田ヨーグルトは、ちゃんとあのもっちり食感が出ます。むしろ水切りを加えると、本家以上に濃厚でクリーミーに感じることも。
甘さが控えめになることが多いので、食べるときにあんずジャムや蜂蜜、フルーツソースを少し加えるとちょうど良いです。(※1歳未満の赤ちゃんに蜂蜜はNG)
◎ 衛生面と「継ぎ足し」のコツ
ヨーグルト作りでいちばん大事なのが清潔さです。雑菌が入ると失敗や食中毒の原因になるので、道具の消毒は毎回必ず行いましょう。
- 容器とスプーンは熱湯消毒を忘れずに。
- 継ぎ足し利用は3回までを目安に。乳酸菌の力が弱くなり、固まりにくくなります。
- 再利用する場合は、出来上がりヨーグルトの中央部分をすくって使うのがポイント。
- 出来たての温かいヨーグルトを軽く混ぜてから冷蔵すると、酸味がやわらぎます。
ちなみに湯田ヨーグルトには「ビフィズス菌Bb-12株」が含まれています。家庭で作った場合も多少の乳酸菌は残りますが、同じ健康効果を保証できるわけではないので、あくまで“味と食感を楽しむ”感覚でOKです。
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まとめ
湯田ヨーグルトの“もっちり感”は、ちょっとした工夫でおうちでも再現できます。ヨーグルトメーカーを使えば安定した仕上がりに、常温発酵なら気軽にトライできます。
大切なのは「清潔な道具」と「新鮮な種菌」。それさえ守れば、あなたの冷蔵庫でも毎日とろ〜り濃厚な湯田ヨーグルトを楽しめます。
朝ごはんやデザートに、自家製の湯田ヨーグルトを添えて。もっちり食感の虜になるはずです。


