
日本各地には、その土地の魅力をたっぷり詰め込んだ「ご当地アイス」があります。地元の特産品を使ったものや、昔ながらの味を守り続けているものまで、どれも個性豊か。ひと口食べるだけで、まるで旅をしているような気分になれるのがご当地アイスの面白さです。
今回は、全国のご当地アイスをエリア別に紹介しながら、自宅でも楽しめるお取り寄せや専門店情報もあわせてご紹介します。さあ、ひんやり甘い日本の旅へ出かけましょう!
ご当地アイスをもっと楽しむ3つのポイント
せっかくなら、ただ「食べる」だけじゃなく、「背景」や「こだわり」も知って楽しみたいですよね。そんなときに注目したいポイントを3つ紹介します。
1. 地元の風土や特産品を感じる
ご当地アイスの魅力は、なんといっても“土地の味”。
北海道なら濃厚なミルク、沖縄ならトロピカルなマンゴー。
その土地の気候や食文化がぎゅっと詰まっています。
| 地域 | 代表的な素材 | 特徴 |
|---|---|---|
| 北海道 | 生乳・メロン | コクのある濃厚な味わい |
| 沖縄 | マンゴー・塩ちんすこう | 甘みと香りがトロピカル |
2. 食べ比べて発見する
数種類のアイスを並べて食べ比べるのもおすすめ。
味の順番を「さっぱり → 濃厚」にすると、違いがより感じやすくなります。
家族や友人と「これは香ばしいね」「後味がさっぱりしてる!」なんて話しながら食べると、もっと楽しくなります。
3. お取り寄せやお土産で楽しむ
現地に行けなくても大丈夫。最近は通販で全国のご当地アイスが買えるようになっています。
配りやすいカップタイプやモナカタイプも多いので、ギフトにもぴったりです。
例えば全国のご当地アイスを集めた通販サイト「あいぱく®ONLINE」では、旅気分でお取り寄せができます。
地域別!全国のご当地アイスセレクション
北海道・東北エリア
酪農王国・北海道では、ミルクの濃厚さが光ります。夕張メロンを使ったアイスや、とうもろこし入りジェラートも人気。
東北では、「ずんだ」や「さくらんぼ」など、地域の名物を生かしたアイスが多く見られます。
- 秋田:ババヘラアイス(ピンクと黄色のバラ模様が可愛い!)
- 宮城:ずんだアイス(枝豆のやさしい甘さ)
- 山形:さくらんぼアイス(甘酸っぱく爽やか)
関東・中部エリア
関東では懐かしい味から新感覚まで勢ぞろい。中部では、自然の恵みを生かした上品なアイスが多く見られます。
| 県名 | アイスの種類 | 特徴 |
|---|---|---|
| 栃木 | レモン牛乳アイス | 甘酸っぱくてどこか懐かしい味 |
| 千葉 | ピーナッツアイス | 香ばしく濃厚な味わい |
| 静岡 | 抹茶アイス | 香り高くほろ苦い大人の味 |
| 石川 | 能登塩ジェラート | ほんのり塩味が甘さを引き立てる |
近畿エリア
京都の抹茶アイスや大阪のアイスキャンデーなど、伝統とユーモアが共存するエリア。
特に551のアイスキャンデーは、関西人の夏の定番です。
- 京都:宇治抹茶アイス(濃厚で上品)
- 大阪:ミックスジュースアイス、551アイスキャンデー
- 和歌山:グリーンソフト(抹茶の香りがすっきり)
中国・四国エリア
柑橘やフルーツを生かした爽やかなアイスが多い地域です。
- 広島:瀬戸内レモンジェラート(夏にぴったり)
- 岡山:白桃アイス、きびだんごクレープアイス
- 愛媛:みかんジェラート(果汁感たっぷり)
- 高知:ゆずアイス、うみのバニラもなか
- 徳島:鳴門金時アイス(自然な甘みがクセになる)
九州・沖縄エリア
南国らしいフルーツ系やミルク系など、個性派が勢ぞろい。
沖縄の「ブルーシール」は全国でも人気のブランドです。
- 福岡:あまおうアイス(いちごの香りが贅沢)
- 佐賀:ブラックモンブラン(クランチの食感が楽しい)
- 長崎:カステラアイス(手焼きカステラの優しい甘さ)
- 鹿児島:しろくま(練乳とフルーツの王道アイス)
- 沖縄:マンゴーアイス、塩ちんすこうアイス(トロピカルで濃厚)
全国のご当地アイスが集まる「AIPAKU TOKYO」
一度にたくさんのご当地アイスを楽しみたい方には、東京・原宿にある「AIPAKU TOKYO」がおすすめです。全国47都道府県のアイスが集まり、常時100種類以上が並ぶというアイス好きにはたまらない空間です。
- 所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前1-20-4 アクシア原宿 103c
- 営業時間:11:00〜19:00
- アクセス:JR原宿駅竹下口徒歩3分、東京メトロ明治神宮前駅A3出口徒歩4分
まとめ:おうちでも旅先でも、アイスで日本を味わおう
ご当地アイスは、地域の風土や文化を“味”で感じられる小さなごちそう。
旅先で出会ったり、お取り寄せで味わったりと、楽しみ方はいろいろあります。
デザートタイムには、ちょっと気分を変えて「ご当地アイスの旅」をしてみませんか?




