石川県小松市・東山町にある小松武兵衛(こまつぶへえ)は、地元ブランド米「蛍米」と、明治から受け継がれる「小松うどん」を一緒に味わえる人気店です。竹林に囲まれた古民家風の空間で、ゆったりと食事ができるのも魅力です。
この記事では、人気メニュー・うどんと蛍米のこだわり・実食レポ・予約の注意点までまとめてご紹介します。

小松武兵衛のメニュー一覧

メニューは「うどん」「土鍋ごはん」「和菓子とドリンク」の3本柱。種類は多くありませんが、どれも手間をかけた料理ばかりです。
人気のセットメニュー
| メニュー名 | 内容 | 目安価格 |
|---|---|---|
| 天ぷら土鍋ごはんセット | 小松うどん+揚げたて天ぷら+蛍米の土鍋ごはん | 2,200円 |
| 天ぷらうどんセット | 小松うどん(増量可)+天ぷら | 1,900円 |
| いなりうどん(数量限定) | 京揚げの中にうどんを詰めた看板メニュー | 900円 |
| 炙り鴨のつけ汁うどん | 香ばしい鴨入りの特製出汁でいただく一品 | 1,450円前後 |
| お昼のセット | うどん+小鉢+和菓子+ドリンク | 1,500円〜 |
※価格は訪問時のものです。季節や仕入れで変わることがあります。最新は公式Instagramで確認しましょう。
素材へのこだわり
① 小松うどん
全粒粉入りの細麺で、つるっと軽いのにコシはしっかり。
出汁はうるめ・さば・むろ鯵など数種類の節を合わせたもの。旨みがやさしくて、最後まで飲みたくなる上品さです。
② 蛍米(ほたるまい)の土鍋ごはん
20分ほど炊き上がりを待つと、ふっくらツヤツヤのご飯が登場。甘みが強く、一粒一粒が立っていて“ご飯が主役”になる美味しさです。地元の漬物・佃煮との相性も抜群。


③ 食後の和菓子とコーヒー
石川の老舗「中島」の和菓子や、サイフォンで淹れるコーヒーをいただけます。食事だけで終わらず、カフェ時間までここで完結できるのが人気の理由です。
実食レポート
私が訪れたのは8月中旬。開店少し前に着いたところ、すでに待っているお客さんが数組。期待値がぐっと上がりました。
出汁の香りがふわっと広がり、細麺でもちゃんとコシあり。土鍋ごはんはおかわりしたくなるレベルです。

天ぷらは軽い衣で油っぽさゼロ。炙り鴨はしっとりで、出汁と合わせると一気にごちそう感が出ます。


大きな窓から竹林が見えるので、食事中もとても静か。観光で歩き回った日のランチにもぴったりでした。
予約はできる?混雑のポイント
人気店なので「行く前に予約したい!」と思いますが、通常のランチ利用は基本的に予約不可です。
通常営業のとき
- ランチ・カフェ利用は先着順
- 休日は開店前から並ぶこともあるので、早めの到着が安心
- 最新の営業日は公式Instagramで告知されます
貸切・夜の利用
- 夜の宴会や貸切は電話で相談OK
- 団体・コースの場合は1〜2週間以上前に問い合わせを
📞 問い合わせ:0761-58-1548
まとめ|「うどんだけじゃない」体験ができる店
小松武兵衛は、うどんが美味しいだけでなく、蛍米の土鍋ごはん・和菓子・景色まで含めて“ひとつのコース”として楽しめるお店です。
観光ルートにも組みやすい場所なので、近くに行くときはぜひ立ち寄ってみてくださいね。



